王将戦第3局ですが、永瀬王座に1番返して貰いたいですね。
前例として参考にしたいのが、第60期王位戦です。
2連敗と苦しい立ち上がりだった木村九段が第3局目で1番返して、フルセットの末に王位を奪取しました。
永瀬王座、渡辺王将を苦しめましょう。渡辺ファンの方、申し訳ありません。
そこで、渡辺名人の当面2週間ほど先の対局は
1/30-31の王将戦第3局
2/7の棋王戦第1局
2/11の朝日杯
となります。
ここで朝日杯に触れたいのです。
渡辺名人の心理面を考えると、王将戦第3局、棋王戦第1局いずれも勝ち進むと朝日杯に対して 勢いに乗るのか、心に隙を生じるのか、はっきりとは分かりません。
彼の今までのタイトル獲得履歴をみると、本人は意識していないでしょうが結果として、捨てゲームを作っていると見受けられても致し方ない。
逆に言うと、全棋戦を総べるパワーは持っていない(名人、上から目線で申し訳ありません)
上述の2棋戦を二つとも落とした場合、2/11朝日杯・藤井二冠との対局は心理面で追い込まれた状況になると推測します。
渡辺名人の心理面がどうであろうと、藤井二冠に3度目の朝日杯優勝を期待しているのは申すまでもありません。