藤井棋聖は「棋士の中で一番、負ける姿が想像しにくい」と、鈴木九段。
ネット記事にも掲載されていますが、本日4/5産経新聞に目を通して改めて紙媒体で、
「藤井棋聖、初防衛戦に死角なし」の一文を読みました。
■驚異の成長
藤井棋聖の昨年度の活躍について、「自分の感覚では早過ぎると思った」と語るのは、
鈴木大介九段(46)=日本将棋連盟常務理事。「成績もそうだが、棋力の充実や将棋内容など、プロの目から見て目を見張るものがある。こんな短時間で、まだ強くなるものなのか」
■挑戦者退治
藤井棋聖が今年度に待つ挑戦は初防衛戦となる第92期棋聖戦。
鈴木九段は防衛戦について、「勢いのある人(挑戦者)をどう退治するかということで大変」と指摘するが、実力をワンランク上げた藤井棋聖について「棋士の中で一番、負ける姿が想像しにくい」と話す。
以上 田中夕介記者
棋聖戦の挑戦者を決める決勝トーナメントは、渡辺明名人、山崎隆之八段、中村太地七段が4強入りを決めています。
残る1枠は4/7の永瀬拓矢王座vs菅井竜也八段の勝者で決します。
藤井二冠は今年度も将棋ファンの度肝を抜く活躍をしてくれるものと期待します。