ハッシーの小学生時代は、子供らしくなく妙に落ち着いていて、自信たっぷりで、
ふてぶてしささえ漂わせていました。
顔はふっくらとしていて可愛らしいのですが・・・。今も面影がありますね。
そんなハッシーを師匠の故劒持八段は「面構えが違う」と、その頃からいずれは
プロ棋士になることを見抜いていたようです。
なお当時劒持将棋教室には小学生の弟子が3人いて、その内2人がプロになりました。
最初が橋本八段で、もう一人が年齢制限ぎりぎりで四段になった佐藤慎一現五段。
あと一人は三段リーグまでは行ったのですが、無念にも夢破れました。
プロ棋士になるのは本当に大変なことです。プロ棋士を目指す子供たちは幼いときは
皆が天才と周囲からは言われ、力自慢の大人たちを負かしてきたのですから。