明日は中村修九段との一戦ですね。3週間も聡太二冠の
対局がなく、ちょっと寂しさを感じていました。
中村九段と言えば、「花の55年組」と呼ばれた昭和
55年度に四段昇段した一人で(他は高橋九段、島九段、
南九段、塚田九段等)、棋風は「受ける青春」と称される
ように受け将棋で、また「不思議流」とも言われるように
独特の感覚を持った棋士ですね。
現在「花の55年組」では中村九段以外は全てC級以下
であり、安定感のある息の長い棋士と言えるでしょう。
中原永世名人の全盛期に王将位を2期獲得しながらA級の
経験がないのは不思議なくらいです。
聡太二冠は明日の対局に臨んで、事前研究も充分で
さらに棋力も向上していると思われるので、きっと内容
もよい将棋で会心の勝利を収めるものと確信しています。
私は明日仕事なので、AbemaTVで対局を観戦できない
のは残念ですが…。