これに関しては、間違って伝わっているのではないかと思っています。
記憶の限りでは、藤井さんは
「頭の中に盤面はない。なぜなら、目の前に盤があるので、その盤を使って考える」
というようなことを言っていたと思います。ただ、読み進めるうえで符号を使うと言っているのだと思います。
もちろん、符号は盤面にはなく頭の中にあるということです。
ですから、目隠しの多面指しはできないと言っていたと思います。
この点では、凡人アマと同じです!!! (^^;
ただし、目隠しの詰将棋も出題と同時に(出題者が符号を言い終わった瞬間に)回答したという離れ業もやって
いますが(ここは、凡人アマとは大違い!!!)、この時は出題図を出題者が言っているうちに出題図を想定し
たと言っています。さすがに、これは脳内の盤を使ってやったのだと思います。
目隠しの詰将棋も盤面なしでやったとしたら・・・これは、異次元としか言いようがないですね。