渡辺明三冠、藤井聡太七段の「脅威」を語る(NHKラジオ)

0 565 読むらじる。 6 年、 6 ヶ月前

NHKラジオ第一放送の将棋トーク番組「王手! 最後のお願い」10/14オンエア書き起こしを「読むらじる。」より見ることができます。

MC:伊藤かりん ゲスト:渡辺明三冠

渡辺明三冠が伊藤かりんさんの質問に答えて、藤井聡太七段について本音トーク全開。
(収録は、おそらく王将リーグ戦開始前のようです。)
その様子を一部紹介すると、こんな感じ・・

「伊藤さん:渡辺三冠から見たら、藤井先生はどう見えますか?
渡辺さん: ことし初めて1回対戦したんですよ。負けましたけどね。
伊藤さん: 負けたんですね。それはやっぱり悔しいものですか?
渡辺さん: そうですね。決勝戦で、公開対局だったんで、ここで勝って「いやいや、君はまだ早いよ」という顔をしようかと思ってたんです。そういうイメージトレーニングできたんですけどね。負けて、むしろ「失礼しました」みたいな感じで退散するという…。
伊藤さん: いやあ…でも、世の中的に「藤井先生、すごい、強い」みたいなイメージありますけど、本当にやっぱり強い?
渡辺さん: 強いですよね。あとはもうタイトル…いつ出てくるかっていうところですよね。ただ、当初思ってたよりは苦戦してるかな、っていう印象ありますよね。
デビューして3年ぐらいたつと、プロ棋士にもまれて、トップ棋士と対戦の機会も多いじゃないですか。そこでもう1段階強くなる時期でもあるんですよね。かみ合えばタイトル挑戦してすぐ…というね。僕は自分の持ってる棋戦には出てほしくないけど。誰かほかの人に挑戦してください、という。
伊藤さん: 渡辺先生から見たら、もうすぐじゃないか?
渡辺さん: いざタイトル戦での対戦が決まったら、それはこっちも燃えますよね。だって、報道陣をいっぱい連れてくるわけでしょう。
伊藤さん: そうですね。ぜひそれを見たいですけど、じゃあ、ここぞという対局で勝つことができるようになれば。
渡辺さん: 勝ってタイトル戦に出れば本物。惜しいとこまでは来てますからね。
ファン目線で僕もしゃべっちゃってますけど、存在としてはもちろん脅威ですよね。」

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