違反報告 シェア はてな Pocket feedly Twitter LINE 違反理由 * 個人情報の投稿公序良俗に反する投稿宣伝・勧誘・出会い目的の投稿自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 なぜ聡太二冠は先手横歩を採用したのか。自らのアキレス腱ともいうべき最も勝率の悪い戦型を採用した理由は? この疑問が尾を引いていました。 先手後手の優位性を見ると、五目並べは先手が必ず勝つ必勝法が存在します。 囲碁は先着する黒番のほうが有利で、今日の一般的なルールでは、コミは6目半(6.5目)です。 将棋は先手の勝率は52~3%程度と言われています。 かつて 横歩三年の患い と言われていました。しかし現代将棋では、横歩を取る将棋も局面次第で成立していますから、現代にふさわしくない格言と受け取られています。 話しを22日 羽生-聡太戦に戻すと、聡太二冠が長考した35.▲56角打、本譜は 35.▲56角打 36.▽44歩 37.▲95歩 38.▽54歩 39.▲94歩 40.▽同歩 と進み9筋の攻めを試みましたが、同じ端の攻めでも手順を入れ替えた検討譜 35.▲95歩 36.▽74歩 37.▲88銀 38.▽63銀 39.▲56角打 40.▽54歩 しかしこの手順を検討してみても、形勢は不明であり 先手が必ずしも有利にはならないようです。 考えれば当然であり、聡太二冠が脳内でシミュレーション済なわけです。 『横歩三年の患い』は今も生きているのではないか、とさえ思えます。 本譜以下は、後手側に型に嵌ったような優勢~勝勢な手順が続きました。 もっと強くなって、新しい景色を見たい。自分の弱点を強みに変えたいとする藤井聡太。 難解なフェルマーの定理に挑む天才数学者の姿に藤井聡太を重ねるのです。 その他、自由記入欄 シェア はてな Pocket feedly Twitter LINE 投稿 2019/09/12 幸子