違反報告 シェア はてな Pocket feedly Twitter LINE 違反理由 * 個人情報の投稿公序良俗に反する投稿宣伝・勧誘・出会い目的の投稿自殺示唆・自殺ほう助に当たる投稿その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 師匠杉本八段は、藤井がまだ奨励会の頃、毎日でも藤井と将棋を指したくてしかたがなかったが、あの才能に自分の色が染まるのが申し訳なく、断念したという。 “藤井の将棋”をつくったのは、もちろん藤井であるが、それは杉本八段でもある。 将棋はひとりでは指せない。今日の“藤井の将棋”は藤井七段と杉本八段がつくる将棋だ。 羽生さんの名局に敗局が意外と多いといわれる。強者が苦しい将棋をとことんがんばると見たことのない将棋が生じるからだろう。デビュー当初勝ち続けていた頃、杉本八段はたしかこんなことを言っていた。「藤井のよさはまだ出ていない。彼の本領は苦しくなった時に発揮される」。 今日の“藤井の将棋”は敗局の名局でもいいと思っている。 指したくて指したくてしかたなかったが指さなかった、あの杉本八段と藤井七段がつくる“藤井の将棋”だからだ。 その他、自由記入欄 シェア はてな Pocket feedly Twitter LINE 投稿 2019/09/12 幸子