読書の秋ですね

11 1,050 桃太郎 2 週間、 3 日前

読書の秋ですね。
将棋に関する、おもしろかった本です。主に小説・自伝関連 (棋書除く)
 盤上の向日葵   柚月裕子
 将棋の子       大崎善生
 王将たちの謝肉祭 内田康夫
 運を育てる-肝心なのは負けたあと-     米長邦雄
 棋士という人生: 傑作将棋アンソロジー   大崎 善生(編集)
 名人に香車を引いた男-升田幸三自伝-    升田幸三
 うつ病九段-プロ棋士が将棋を失くした一年間- 先崎 学
読まれた方もいらっしゃると思います。図書館から借りて読む、が私のスタイルです。つまらないと思えば、読み終わらずに返すことができます。

蛇足ですが、読書といえば藤井聡太二冠の読書がすごい。中学、高校生にしてこんな本を読んでいるのかと。末恐ろしい。いや、今すでに恐ろしいのですが。

コメント一覧

11件の投稿を表示中 - 1 - 11件目 (全11件中)
  • 2020年9月16日 5:38 pm
    桃太郎

    healingさん、お久しぶりです。時々は 広場へ 顔を出してください。
    小池重明×団鬼六 = 充分 堪能しました。
    ご指摘の三一書房から出版されている書籍は図書館になく、代わりに手に取ったのは
    「真剣師小池重明: “新宿の殺し屋”と呼ばれた将棋ギャンブラーの生涯」イーストプレスです。ブックレビューにあるように、羽生善治をして「不思議な魅力を感じた」「どう評価していいのかわからない」と言わしめた、不世出の天才棋士・小池重明の波乱に満ちた生涯。
    この本を読み終えたあと、しばらく体が動かず10分間ほど瞑目していました。
    『奥さんと別れ、何もない四畳半の部屋にぽつんと娘さんの写真・・・なんかたまらんなあ、』この情景も含まれています。
    小池重明の天才性と性格破綻型の人間性に愛着を持つ人。逆に嫌悪する人がいると思います。が、いやしくも将棋に関心を持つ人は、小池重明を知らずしてこの世を終えるのは残念なことです(なんか随分大袈裟なことになりました 笑)
    いわゆる世にいう良書ではなく、向き不向きがありますから、ご自身で判断して選んでください。

    4
  • 2020年9月13日 8:23 pm
    桃太郎

    北野新太さんのWeb記事もよかったです。読まれた方のいらっしゃると思いますが.

    藤井聡太2冠 豊島将之竜王に公式戦5連敗…同じ愛知県出身の先輩相手に「攻め込んだんですけど、受け止められた」
    https//hochi.news/articles/20200912-OHT1T50350.html
    (https→https:)

    3
  • 2020年9月13日 7:41 pm
    H.S.

    皆さまご紹介の本、全部読みたくなります。
    頑張って読めるだけ読んでみます。

    3
  • 2020年9月11日 8:34 am
    桃太郎

    とも様 「等身の棋士」「透明の棋士」
    棋士の持つ個性を熱く敬意をもって語っています。北野新太さんは若いころ沢木耕太郎への関心が強く、執筆スタイルは沢木さんに近いようです。なお、藤井聡太君が小学~中学生の頃に沢木耕太郎の『深夜特急』を読んで面白かったと言っています。他に『海賊と呼ばれた男』『竜馬がゆく』など。藤井聡太どこまで行く!

    4
  • 2020年9月9日 12:16 am
    healing

    団さんではありませんが、故新井田基信さんがネット上に「小池じゅうめい物語」を書かれています。
    お若い方は”虫食い算”のような話しですが、当時のアマチュア将棋界の雰囲気がよく出ています。
    「http」は「http:」に変換して、検索してみてください。

    http//web.archive.org/web/20070525210319/http://hb8.seikyou.ne.jp/home/newasagao/koikestory.html

    3
  • 2020年9月8日 6:39 pm
    healing

    >この一手は大崎善生さん生涯の最善手でしょう。

    藤井さんの例の飛車切りの手ではないですが、「そんな一手成立してんの」という
    驚愕の一手でした(^^;

    3
  • 2020年9月8日 7:23 am
    桃太郎

    大崎さんのお嫁さん ??? 今 調べて知りました。ビックリ。この一手は大崎善生さん生涯の最善手でしょう。
    小池重明、久々に聞きました。小池重明はNHK全日本アマチュア名人戦で1981年(第35回)に優勝しています。小池重明の強さは花村元司も評価していたとか。両名とも元真剣士。いやー、この世界は新宿の殺し屋と呼ばれた世界でしょう。アマ六段の腕前を持つ団鬼六がどのように描いているか、俄然 興味が湧いてきました。

    3
  • 2020年9月7日 11:37 pm
    healing

    米長さんの本では、「人間における勝負の研究」を何度も読み返しました~。
    40年前の話しです・・・ゲゲゲ・・・
    裏表のある人間(失礼)の話しはおもしろいです。

    大崎さんの「将棋の子」もよかったですが、処女作の「聖の青春」も泣かせる本でした。
    しかし、大崎さん、作家になるとは思いませんでした。
    もっと思わなかったのは、お嫁さん、・・・お幸せに~♪

    しかし、将棋の本でダントツに面白かったのは、団鬼六の小池重明の本。三一書房から出ていましたが、書名忘失・・・二度買って二度手放し、いまでは手元にありません。少なくとも5回は読んでます。奥さんと別れ、何もない四畳半の部屋にぽつんと娘さんの写真・・・なんかたまらんなあ、という本です。

    小池重明はいわば“人間アート”、そのあたりをこれまた破格の団鬼六が昭和の筆で書いてます。いい本でした。

    余談ですが、羽生さんが小池さんの将棋の記録を取ったことがあるとおっしゃっていました。将来の七冠王の羽生さんに記録を取ってもらった小池さん、棋士冥利につきるということでしょうか・・・いや、一局指したかったとあの世でいっているかもしれません。

    しかし、小池さん、ご存命なら、藤井さんの将棋をなんと評するのでしょうか。聞いてみたいですが、かなわぬことですね。

    3
  • 2020年9月7日 10:53 am
    桃太郎

    とも様推薦の本をリーチ。ありがとうございました。

    5
  • 2020年9月7日 8:21 am
    とも

     私は、北野新太さんの「等身の棋士」、「透明の棋士」をおすすめします。
     どれも、棋士たちを熱く語っています。棋士という職業の人たちが好きになります。
     絶品です。

    7
  • 2020年9月6日 11:41 pm
    H.S.

    藤井2冠の棋戦がないので、ここの所買い集めた聡太くんが表紙の数冊を読むことに(眺めるだけだとのもありますが)
    ナンバーはほんとによかったです。大橋6段や豊島8段とかの話。先崎九段のエッセイは聡太くんの人間性の素晴らしさをまた知れて感激しました。このエッセイ先崎九段の文章が素敵だなと思いましたので、桃太郎さまお勧めのうつ病九段の一年間も読んで見ましょうと思いました。
    将棋の子を以前読みましたが、将棋界のことが少しわかってよかったです。奨励会の皆様に幸せになって欲しいと思いました。堀口7段が4段に昇段した日、去る人もいるのでと祝勝会を断ったという逸話がこころにのこりました。とにかくナンバーは良かった。

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